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こんにちは
最近急に涼しくなって朝までぐっすりで
気温と睡眠は繋がっていますね
昼間の風も心地よくていきなり秋がやってきました
涼しくなるとぼーっと😑していた
頭の中もシャキッと動き出します✨
日本もボケーっとしてる場合じゃなくてシャキッとしてほしい
今日のニュースで
「米中対立の裏側で、ウォール街は中国へ向かっている」
というニュース記事が出ていました
「アメリカと中国の対立が深まっている」
半導体の輸出規制、関税、安全保障。ニュースだけを見ていると、
アメリカは中国と敵対関係のような感じに見えていますが
お金の動きは違います
米金融大手シティグループが
中国で100%自社所有の証券会社を営業するための認可を得る方向に進んでいて
認可されれば、中国国内で株式売買の仲介や企業の上場支援、
M&Aなどを手がけられます
すでにゴールドマン・サックスやJPモルガン、
モルガン・スタンレーなどの米金融大手も中国市場へ進出しています
中国には不動産不況、地方政府の債務、人口減少など深刻な問題がありますが
一方で、AI、半導体、医療など巨大な資金を必要とする産業が大きくなっています
中国企業が株式を発行し、資金を集め、成長していく
その過程が金融機関には大きなビジネスになります
中国側にも思惑があり外国の金融機関を受け入れることで海外資金を呼び込み、
中国の株式市場を活性化させたい
長期的には、人民元を「貿易で使う通貨」だけでなくて
投資し、保有し、運用できる通貨へ移行していきたい
海外資金が中国市場へ入り、人民元建ての株式や金融商品に投資される
市場の厚みと流動性が増えれば、
人民元を保有する意味も少しずつ大きくなります
米国の大手金融機関が中国市場の内側へ入り、
人民元建て資産の取引を支えることは、
長い目で見れば人民元市場の国際的な接続を強める一つの材料になります
そして私たち日本は
政治の世界では中国を警戒し、経済安全保障を強めていく
一方でアメリカの金融機関は、
利益があると判断すれば中国市場へ入り、
着実に商売の足場を築いています
日本だけが政治的な対中強硬姿勢を忠実に守り、
その間に米国企業が中国市場で利益と足場を獲得する
そんな構図になれば、
日本企業が中国との関係を縮小した場所へ、
米国企業が入ってくる可能性もあります
国益と企業利益は、必ずしも同じ方向へは動きません
中国経済の問題ももちろんあります
不動産不況も地方政府の債務も人口減少も簡単には解決できない問題
ただ、中国経済をやばいやばいと見てしまうと
金融市場の拡大や産業、通貨戦略を見落としてしまう‥
本当に正直ものが馬鹿をみるってこの事です
日本の大企業の株式のかなりの部分が
海外投資家が保有していて
企業によっては外国人保有が過半数を超えています
円安になって大企業が潤ってもほとんどの株を外国人保有になっていると
日本国民に恩恵なんて全然ない
お金に国境がありません
政治が中国から離れようとしても、
世界のお金は利益のある場所へ向かいます
中国に利益があると判断すれば、
アメリカの資本も日本企業に投資する海外資本も、
中国へ向かっていきます✈️



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