
芸術の秋

おはようございます
今日は天気予報が少し変わってきまして
少し雨が落ち着きそうな時間帯もありそうなので
久しぶりにお休みをいただいたので
美術館でゆっくりと絵画を鑑賞してこようかなと
芸術の秋
19世紀、ヨーロッパに渡った日本の浮世絵
北斎の絵を初めて見たヨーロッパの人は驚きを隠せなかったという
当時の西洋絵画では、遠近法を使って奥行きを表現し、
人物や風景を立体的に描くことが長いあいだ重視されてきました
ところが北斎は
大きな波を画面いっぱいに置き、
その向こうに小さな富士山を描く
橋や建物を画面の途中で大胆に切る
上から街を見下ろしたり、
手前のものを異様なほど大きくしたり
全部をきれいに画面に収めるという発想ではなく
むしろ、切る、ずらす、余白をつくる
写真や広角レンズのような大胆さが、
北斎の絵にはそれがあった
ヨーロッパで北斎が高く評価されるようになると、
その影響は美術界にも広がり
モネ、ドガ、ゴッホ、ゴーギャン、ロートレックなど
日本の浮世絵を集め、
その構図や色彩、平面的な表現から刺激を受けた芸術家は多く
フランスでは「ジャポニスム」と
呼ばれるようになります

北斎もヨーロッパから入ってきた遠近法などを学んで
自分の物に変えていったそうです
北斎の作品が海を渡ってヨーロッパへ戻る
そして今度はヨーロッパの画家たちが北斎から刺激を受ける
海を越えて行き来しながら
まったく新しい絵に変わっていく‥
いろんな物を見て考えて自分の物に変えていく
日本人はイノベーションはなかなか苦手ですが
イノベーションを他からうけて
良い物に変えていくのが得意
スターバックス、ディズニー、マクドナルドなどなど
世の中全部繋がっていて
昔と今と違うことをやっているようで
実は同じだったり
今日は雨ですがゆっくりとした時間を過ごしたいと思います
みなさまも良い休日をお過ごしくださいね😊



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