
夏と秋の交差点
- YOKO

- 8月20日
- 読了時間: 2分
こんばんは
今日は午後から雷が鳴り出して雨を期待しましたが
全然降らなくて残念
むしろまた蒸し暑くなってしまいました💦
昔なら今の時期の気温は日中は27〜30度くらいだったそうです
過ごしやすいですね
アスファルトもなく熱が地面に逃げてくれるので
今よりだいぶ涼しかったですね
昔の町では土の道、田畑、水路、木、木造家屋が多い為
土や植物は水分を蒸発させながら熱を逃がしていました
今は逆に、道路も建物も巨大な蓄熱体
なので感覚的には、
昔 太陽 → 暑い → 日陰に入るととても涼しさを感じる
今 太陽 → 暑い → 日陰に入っても道路や建物から熱が来る
この違いが大きくて
土・植物・水が減るほど、街を自然に冷却する力も失われてしまいます
本来は雨が降って秋が近づいてきますが
今は恵の雨は台風頼み🌀
夏の盛りは、暑い午後に雲が湧いてザーッと激しく降って、
比較的短時間で止む夕立
江戸では夕立は夏の風物詩で、雨宿りする人々も浮世絵に描かれています
昔の人の感覚では
夏 入道雲 → 夕立 → 雨上がりの蒸し暑さ
から、
空一面の雲 → 静かな雨 → 雨上がりに少し冷たい風 → 虫の声
へと変わっていきます
さらに台風にあたる野分のわきも秋の重要な風景。
「野の草を分けるほど強く吹く風」という、
とても絵になる言葉もあります
昔に比べて日の眩しさもすごく感じます
コンクリートから土へと変わってほしいです



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