
夏の風物詩
- YOKO

- 6 日前
- 読了時間: 2分
おはようございます
今日も朝から眩しい日差しが差し込んできました
いよいよ暑い夏になってきました
みなさま水分補給、体を冷やすものなどを用意して
これからの猛暑を乗り切っていきましょう😊
今日から2日間、浅草の浅草寺ではほうずき市がひらかれます
境内には沢山の鮮やかなほおずきが並び
風鈴の音が響く、江戸の夏らしい雰囲気にぴったりの屋台も
並びます 懐かしのソース煎餅屋さんやあんず飴
昭和の屋台も去年は並んでいました
7月10日に参拝すると「4万6千日分(約126年分)」の功徳がある
このほうずき市
なぜご利益とほおずきが繋がっているのか‥‥
ほおずきは昔、薬草として使われていて
「ほおずきの実を丸飲みすると、大人の持病や子どもの腹の虫に効く」
という民間療法があったそうで
最初は愛宕神社のほおずき市が有名で、
その文化が浅草寺にも伝わったといわれています
そしてお盆とも関係があり、
7月のお盆が近い時期なので、赤いほおずきは
ご先祖様を迎える提灯
盆棚に飾る縁起物
魔除け
として大切にされるようになりました
(最近ほおずきも見かけなくなってきましたね)
と言うわけで浅草のほおずき市は単なる植物の市ではなく、
「一生分のご利益」+「健康祈願」+「ご先祖様を迎えるお盆の文化」
この3つが重なって、
江戸の人たちにとって特別な夏の行事になりました
歴史を調べていると、昔の人は「信仰」「健康」「暮らし」を
切り離して考えていなかったことに気づきます

季節の行事には、ちゃんと意味があり、
人を思いやる知恵が込められていました。
浅草のほおずき市は、
そんな江戸の文化を今に伝えてくれる、
夏ならではのお祭りなのだと思います。
夕暮れ時からのほうずき市の雰囲気は
美しいです♪





コメント