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願いを込めて

  • 執筆者の写真: YOKO
    YOKO
  • 7月7日
  • 読了時間: 3分

おはようございます

本日は7月7日七夕です

年に一度だけ彦星と織姫が天の川を渡って会えるという伝説があって

今日は天気がよければ、夜空を見上げてみるのもいいかもしれないですが

今日はあいにく天の川🌌は見れなさそうです 


晴れていたら東の空には、織姫の星(こと座のベガ)

            彦星の星(わし座のアルタイル)

が見えることがあって

その間を流れるように見えるのが天の川



今みたいに望遠鏡や宇宙の詳しい知識がなくても、

夜空を見上げて物語を作り出す

天の川を見て、


「川のよう」

「離ればなれになった二人が、一年に一度だけ会えるんだ」

 と想像しながら季節を楽しむ

科学では説明できないことを、

物語や和歌、季節の行事にして大切にしてきて

その想像力が、七夕を千年以上も受け継がれる文化になったんですね


これは私の大好きな「侘び寂び」にも通じるところがあります

見えないものや、はかないものに美しさを見いだす感性


七夕は、恋愛の話だけじゃなくて、

「大切な人を思う日」

「願いを空に託す日」

 想いを馳せる日


スマホばかり見ている現代よりも、

昔の人のほうが夜空を眺めながら、

ゆっくり想像する時間があって

季節を感じながらのゆっくりとした時間


今は、お金を出して「ゆっくりする時間」を

つくる時代になりました。


私たちはデジタルを「効率的」だと思い込んでいて

でも、目的によっては、紙に一行書くほうが、

よほど早く、合理的なこともあります


本来は、毎日の暮らしそのものが、季節を感じ、

空を見上げ、心を休める時間だったのかもしれません

七夕は、そんな日本人の豊かな想像力と、

ゆっくり流れる時間の大切さを思い出させてくれる

行事なのだと思います


人類の歴史のほとんどは、空を見て季節を感じ、

人と直接話して暮らしていた。

ところが今は、一日に何百、何千もの情報が

スマホから流れ込んでくる。

これは昔の人が経験したことのない環境


人間の脳そのものは数千年程度ではほとんど変わっていない

弥生時代や平安時代の人が現代に生まれていたら、

現代の教育を受けてスマホもAIも使いこなせる可能性は十分あって

脳の基本的な能力は大きく変わっていないそうです


脳は昔のままなのに、情報環境だけが急激に進化


人間がおかしくなってくるのもわかります

だから今までとは違う

今の時代もどの時代も正解はないけど

動物的本能、感性を鈍らせない事が1番大事だと思います

意味がわからないと言う方は

感性が少し鈍っているサインなのかもしれません


感性が鈍った人が多い環境で働いたり暮らしたりすることは、

自分まで流されてしまう危険もあります。


だから私は、ときどき空を見上げたり、紙に文字を書いたり、

自然の中で静かな時間を過ごすことを大切にしたいと思っています。

無理やり七夕に戻しました😂


今日の夜たまにはデジタルデトックスをして

星は見えないかもしれませんが

ゆっくりとした時間を過ごしてみては😊



























 
 
 

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