
美味しい芸術品
- YOKO

- 6 日前
- 読了時間: 2分
こんばんは
今日も汗が止まらない1日で
明日も朝から日差しが強くて気温も35℃💦
まとまった雨が降ってくれると
気温も下がるんですが
秋雨前線は何処‥‥
雨乞いをするしかないですね😅
そして歳を重ねることに和菓子のおいしさに
はまっていきます
和菓子は、ただ甘いお菓子ではなくて
小さなひとつのお菓子の中に、
季節や風景、昔の人の感性まで閉じ込められています
春には桜、夏には水や青楓、
秋には紅葉や月、冬には雪

まだ桜が咲く少し前に桜の菓子が並び、
暑さの盛りには涼しげな寒天が現れて
秋が近づけば、菓子の色も少しずつ深くなっていきます
和菓子のおもしろさは、
季節が来てから味わうだけではなく、
少し先の季節を迎える準備をしています
昔の日本人は、今よりずっと自然の小さな変化を
見て暮らしていました
風の匂い、雨の降り方、虫の声、草木の色
そうした「季節の気配」が、
色や形、菓銘となって和菓子の中に残されています

そして和菓子には、すべてをそのまま描かない美しさがあり、
桜の花を本物そっくりにつくるのではなく、
淡い色やひとつの形から桜を想像させてくれます
日本の「見立て」や「余白」の美しさがあるように
季節は毎年繰り返すけれど、同じ季節は二度となく
だからこそ、その時々の美しさを小さな菓子に託して味わう
和菓子とは、季節を食べることだと思いますに
そして、移ろいの時間を大切に思いながら
美味しくいただきたいと思います😊



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